日本ペンクラブ・追手門学院共催セミナー
「紙の本のゆくえ〜文学と図書館の新しい挑戦」
2009年1月24日(土)、追手門学院「大阪城スクエア」にて日本ペンクラブと本学院共催によるセミナーを開催しました。【チラシ(PDF)】
書店の書籍売り上げが落ちている一方、インターネットでの書籍販売数が伸び、図書の内容が電子的に公開されることが多くなっています。大きな環境変化が進む中で、文学者の経済的権利と電子書籍との関係、また図書館はどう対応していくのかなど多様な論点で論議されました。
作家・三田 誠広氏、国立国会図書館長・長尾 真氏の講演、そして文学研究及び印刷関係からパネリストを迎えての討論は、多様な問題を提起する場となりました。当日は140名を超える参加者がありました。ご参加いただきました方々、および関係の方々にお礼申し上げます。
第1部
開会挨拶 山田 健太氏(日本ペンクラブ言論表現委員会委員長)
講演「ネット社会と文芸著作権」
三田 誠広氏(作家、日本文藝家協会副理事長、日本ペンクラブ)
講演「ディジタル時代の図書館の役割」
長尾 真氏(国立国会図書館長) 【講演資料1(PDF)】 【講演資料2(PDF)】
第2部
討論「紙の本のゆくえ〜文学と図書館に何が起こっているのか」
パネリスト:三田 誠広氏、長尾 真氏
永吉 雅夫氏(追手門学院大学 国際教養学部長)
中西 秀彦氏(中西印刷専務取締役、日本ペンクラブ)
司 会 :湯浅 俊彦氏(夙川学院短期大学、日本ペンクラブ)
【討論資料 図書の電子化の現状】
なお、セミナーの内容について、次のホームページでも報告・紹介されています。
日本ペンクラブ 活動報告 http://www.japanpen.or.jp/news/event-report/22.html
国立国会図書館カレントアウェアネス-E No.143(2009.2.4) http://current.ndl.go.jp/e887
セミナーの模様
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